【2021年3・4月号掲載】先輩たちの就活体験記
コロナ禍の就活について、2021年卒の総合文化学科学生4人に話を聞いた。
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なりました!
Q コロナ禍で学生活動が減少しているが、就活で何をアピールすればいいのか 課外活動の機会は大幅に減少しており、企業も面接時の質問を工夫するなどしている。マイナビ2022年卒大学生広報活動開始前の活動調査では「企業の採用ホームページを見る」「自分の長所短所について考える」「企...
2020年度、本学では新型コロナウイルス対策として学生に「健康・行動チェックシート」の記入と提出を励行した。チェックシートはMoodleから用紙をダウンロードして各自で印刷、記入し持参する。それを入構時に正門で提示、学内での用件が終わり次第、指定された場所に提出する。
【訂正】2021年5月30日に写真を差し替え、部長の名前を変更して再投稿しました。 K.C.Pressが新サークル「声劇研究会」に取材した。答えてくれたのは創設者で部長の赤松千壽(ちとせ)さん(仮名・3年・環境バイオ)。 1.声劇研究会とはどのようなサークルですか?...
2021年4月、本学の新学長に中野敬一教授が就任した。先生が学長を務めるのは今期を含む3年間だ。
2021年3月5日~14日開催の第16回大阪アジアン映画祭で上映された映画で「チーム神戸女学院大学文学部英文学科」が日本語字幕を制作した。この取り組みは、昨年度から始まり、今年度は31名の学生が参加した。字幕制作したのは、バングラデシュのドキュメンタリー映画“Bamboo Sto
住宅型有料老人ホーム、エレガーノ西宮で昨年12月19日、「エレガーノ西宮・スペシャルクリスマスコンサート神戸女学院大学音楽学部弦楽アンサンブルの演奏とともに」が開催された。昨年の2月に本学と、エレガーノ西宮を経営するスミリンケアライフと産学連携協定を結んでから、初のコンサートとな
1月18日、スウェーデン在住の本学英文学科卒業生で、翻訳家の久山葉子さんをゲストに迎えたZoom講演会が開催された。久山さんは、現在ベストセラーのアンデシュ・ハンセン著『スマホ脳』の日本語翻訳を手掛けた。
テレビをつければ「新型コロナウイルス」「感染リスク」といった言葉がトークの半分を占めている今日。そんな中、楽しんで見ている「はたらく細胞BLACK」というアニメを紹介したい。キャラクターはみんな、細胞や免疫などを擬人化したもので、体内で何が起こっているのかをざっくりと知るこ...
2020年1月10日全体部会で公認クラブ及び同好会の解散基準が制定された。直近2年分の「課外活動報告書」において活動人数が7名以上、対外的活動の実績が年3回以上あることが、公認となる条件となった。
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